かつてフィリピン語を勉強するのにつかっていた学習書に「指さし会話帳」シリーズがあります。
「旅の指さし会話帳14フィリピン」「恋する指さし会話帳3フィリピン語」「暮らしの日本語フィリピン語版」とフィリピン語関連は3冊出ていましたが、残念ながら「恋する指さし会話帳3フィリピン語」「暮らしの日本語フィリピン語版」は既に絶版・・。
日本人もフィリピン人も、この本を指さしながら会話できると、フィリピン旅行にはとっても便利。日本国内でもフィリピン人とのコミュニケーションに役立つと、かつては画期的な本だと思っていました。
「旅の指さし会話帳14フィリピン」は旅行のみではなく、1980-90年代頃に日本に数多く存在した、「フィリピンパブ」でも大活躍でしたが、その後、さらに「フィリピンパブ」で活躍(悪用?)された「恋する指さし会話帳3フィリピン語」が恋愛?に特化したフィリピン語の会話用にと売れていたようです。
シリーズ最後の「暮らしの日本語フィリピン語版」は、来日フィリピーナ、その後結婚して日本で暮らすフィリピン人向けに、カップル・家族で一緒に使えるという触れ込みでした。
ただ、今は「POCKETALK」を始めとする小型のポータブル翻訳機やスマホでのgoogle翻訳等、手軽に使える便利なツールがありますので、フィリピン語自体を覚えなくともコミュニケーションを取ることはできるようになりました。
書籍自体が紙ではなくデジタル媒体に変わっていく時代ですので、紙の書籍での会話帳は役割を終えたのでしょうね。
