このコロナ禍で春以降、ライブハウスの公演も次々に中止になっていました。
予定では、4月下旬にビルボードライブ東京で「甲斐バンド」、5月のGWに新しくできたビルボードライブ横浜でのTOTOの「スティーブ・ルカサー」に行く予定でしたが、直前で「甲斐バンド」は延期、「スティーブ・ルカサー」は中止。(「甲斐バンド」も7月位まで引き延ばし後、結局一旦中止で払い戻しに)
そんな中で、ライブ再開のしょっぱなに行ってきたのが、「ブルーノート東京」での「オルケスタ・デ・ラルス」でした。予約はしてなかったのですが、ビルボードライブ東京で春先に予定していた公演が中止となっていて、その時のコンセプトでの実施だったようです。
7/31で、多分「ブルーノート東京」としてのライブ再開のしょっぱなだったかと思います。
「オルケスタ・デ・ラルス」は、90年代初めに、たまたま仕事で行った葉山海岸の野外ステージで遭遇しました。夏の海と爽やかさと心地よく楽しい音楽に、仕事を忘れて聴き入っていました。
その後すぐ、当時ビデオと一緒に普及していた「レーザーDISC」を購入。家でも楽しんだものでした。
その後、リーダーのパーカッションの方が抜けたり、メンバーが変わったりといった情報は、たまに目にしましたが、音楽は特に耳にすることなく来ていました。
「ブルーノート東京」からのメルマガで公演を知り、懐かしさもあって聴きに行くことにしたのでした。
当日は、やはりというか、年齢の高い方(人様のことは言えませんが)が中心でした。コロナ対策の上の公演ということで、飲食以外はマスク着用、席から立ちあがることは禁止でした。・・・にも拘わらず、途中から何人もステージ前に出て踊っていました!(皆、多分私より高齢者!)
私の席が、ステージ前のフロアでいたので、前を遮られて少々鬱陶しい気もしましたが、コロナがなければこれが当たり前の光景だったのだと諦めて見ていました。
演奏自体は、知らない曲がほとんど。でもすごい久方ぶりのノラさんの歌声に、気持ちよく酔った夜でした。
