J-POPSのフィリピン語カバー曲CD

人気J-POPSのフィリピン語のミュージックCDと書籍のセットといものががありました。 聴きなれたヒット曲をフィリピン語バージョンで楽しめるというものです。

収録された音源は、日本でプロとして活躍する実力派フィリピン人シンガーが 熱唱したものだそうで、 「フィリピン ミュージック」のコレクションとしても 秀逸かと。

フィリピンには無許可(勝手)カバー曲が多く存在します・・。 中には堂々と自分の作詞作曲だとクレジットされたものもあります(笑)。

このCD+ブックの収録曲はすべて、フィリピン語でのカバーの許諾を 取り、ちゃんと著作権もクリアしたものとのこと。 選曲もほとんど聴きなじみのヒット曲(少し古いけど・・・)。

「フィリピノ(フィリピン)語バージョン曲を カタカナのルビ(読みがな)を頼りに歌いながら、 フィリピン 語の初歩も学べる」という、うたい文句の CD付き書籍のスタイルのようですが、単にCDだけも一聴の価値アリ。 意欲のある方は、フィリピン語の勉強にもなる!(笑)

収録曲のフィリピノ(フィリピン)語詞は、日本語版のオリジナル歌詞を できる限り忠実に訳詩したものとのことなので、 J-POPSに興味のあるフィリピン人には、 曲の本当の意味・メッセージがハッキリと理解できるそうな。 覚えれば、通信のBMB系(UGA・joysound?)の機械があるところでは、 ちゃんとカラオケでも歌えるようです。 (残念ながら、DAMには未収録のようですが・・) 書店、ネットでもオーダーできるようですので 興味のある方は、一度探してみてください。

福岡・長崎-2

翌日、気を取り直して長崎へ。
ただ、帰りのフライト時間から逆算すると14時過ぎの特急に乗って戻らないと間に合わないという、何とも余裕のないスケジュールです。
そのため、その日一番早い、6時33分発の特急を予約していました。本当は、朝食付きだったのに食べられず、ホテルを5時半にチェックアウト。博多駅に向かいました。
ただ駅に着いたら、時間に余裕を持ちすぎてしまったようで、時間を潰そうにも店が皆閉まっています。
早くても7時オープンとのこと。早朝でとても寒く、困りました。何とか駅ビルを探し回り、唯一6時オープンのミスタードーナッツにオープンと同時に飛び込みました。
20分ほど熱いコーヒーで体を温め、その後、駅弁を買ってに改札へ。早期割りで安くなっていたので予約した「特急かもめ」のグリーン車でホッと一息つきました。
流石にこの時期、ましてや早朝でしたので他には乗客は居らず、長崎に着くまで貸切状態・・。
途中、有明海にキラキラと光りながら昇る綺麗な朝日を眺めつつ、約2時間で到着。
改札で、予め予約していた観光タクシーの運転手さんと合流し、3時間の弾丸観光スタートです。
まずは、原爆落下中心地を通って、平和公園へ。何度も映像や写真では目にしていた平和祈念像の前に立ちました。
浦上天主堂は車窓から見て、原爆資料館へ。ここでは運転手さんのガイドでじっくり時間をかけて回りました。
その後、一本柱鳥居、眼鏡橋、崇福寺をサッと通過、オランダ坂を経てグラバー園(邸)へ。グラバー邸自体は改修工事中で見学できませんでしたが、他の建物を見て回りました。
そして、高台にあるグラバー園からの眺めの良いこと!幸いなことに天気が良く、晴れ渡った空の下、長崎湾がとても綺麗に見えました。
ただここで時間切れ、コースで予定していた出島には残念ながら行けませんでした。
12時からの予約をしていた卓袱(しっぽく)料理を堪能してから、長崎駅へ。
帰りも貸切状態のグリーン車で、強行軍の疲れからか、ツレと共にすぐにウトウトから熟睡・・。
博多駅からすぐ地下鉄で福岡空港へ向かい、椒房庵の明太子と茅乃舎のだしをお土産ではなく、自分用に買いました。
昔から、福岡出張に際には必ず買って帰っていましたが、今は羽田空港・東京駅丸の内駅地下でも買えるようになっており、有難いような寂しいような・・。

福岡・長崎-1

緊急事態宣言下で、余り堂々とは書きづらいのですが、先日福岡と長崎に1泊2日の弾丸日程で行ってきました。
ただ、この宣言下ですので少々気を使って、JALが提携しているクリニックのPCR検査(郵送検査)を受けて、陰性なのを確認してからのフライトとしましたが・・。
恐らく自主的な経済欠航で、行きの予定の便が2時間遅い便に変更され、(この自粛状況下で航空会社の苦境はわかりますが・・)福岡空港についてゲートを出たら既にお昼過ぎ。
天神まで地下鉄で移動してランチを取り、その後、西鉄に乗り、一度見ておきたかった「太宰府天満宮」を訪れました。
中学生の時好きだった「さだまさし」に「飛梅」という曲があり、実物を一度この目で見ておきたかったのです。
福岡には仕事で何度も訪れてはいたのですが、いつも時間がなくてトンボ返り。福岡観光は初めてのことでした。
勿論、梅が枝餅も食べてきましたよ(笑)
その後、ホテルにチェックインしてから、赤坂のもつ鍋「やま中」へ。
仕事の打ち上げで何度か行ったことがあり、現地の人もオススメの美味しさ。何度食べてもウマイ!明太子も最高!堪能しました。
敢えて、締めの雑炊・麺を頼まずに中洲の屋台村を目指し、腹ごなしも兼ねて歩いて行きました。少々寒くはありましたが・・。
福岡は緊急事態宣言発出の2日前(既に報道はされてはいました)なので何とか食べられるだろうと、甘く考えていました。
ところが何と、ラーメンの屋台は1件も出ておらず、おでん屋の屋台がポツン1件とあるのみ。客は4・5人いて、屋台のお兄さんからも「どうぞ」とお誘いもおりましたが、長浜ラーメン食べたさにパス。
しょうがないので、中州繁華街をさ迷ってラーメン屋を探すも、これという店が見つからず、断念。
そのままタクシーでホテルへ戻りました・・。鉄鍋餃子も食べられず、残念。

玉置浩二のチケット

先日札幌に行った時、北海道で松山千春を聴くのを忘れていたと書いた(中島みゆきを北海道で聴くの回)のですが、もう一人大事な人を忘れていました。

安全地帯のボーカル、玉置浩二です。

日本で一番歌のうまい人と、多くミュージシャンの方が認める、偉大なるボーカリストです。

先日Billboard Live TOKYOにSalyuを聴きに行った際、開演前に来年の”玉置浩二 PREMIUM SYMPHONIC CONCERT 2021″の告知がスクリーンで流されていました。
最初は、メルマガでの情報で知ったのですが。

その情報に触れた時、「なんで北海道で玉置浩二を聴かなかったんだ!」と猛烈に後悔しました。

北海道の綺麗な雪景色の中で「あの頃へ」なんぞ聴いたら、最高だったのに・・。
(今、遅ればせながらYouTubeでこの曲を聴きながら書いています)

玉置浩二はだいぶ前(あいまいなのですが、多分10年以上前)、東京国際フォーラム ホールAでバンド形式のソロライブを聴きに行ったことがあります。その時は妻も一緒。妻もVOICEがいいと気に入っていました。

来年のライブは、オーケストラをバックに歌うbillboard classicsシリーズです。事前先行予約に申し込んだ2月11日の公演は【管弦楽】バルカン室内管弦楽団・ビルボードクラシックスオーケストラとの共演とのこと。
ちょっと、コロナ禍でバルカン室内管弦楽団が来日出来るか微妙ですが、来日不可となってもビルボードクラシックスオーケストラのみで実施予定の様です。

実は3年ほど前に、やはりbillboard classicsで渋谷のオーチャードホールでのSalyuの公演にも行きました。
その時は、最前列正面の席が当選。オーケストラの音圧をステージ前で、ものすごく感じたものです。

今回も抽選なので、何とかどの席でもよいから当選することを祈っています。

たまたま昨夜聴いたJ-WAVEに、森山直太朗が出演していて、ティーンエイジャーの頃、玉置浩二が毎日のように森山家のお風呂に入りに来ていたエピソードを語っていました。

実生活では、ちょっと変わった人という感じですものね。

Billboard Live YOKOHAMA

春先のこけら落としに、スティーブ・ルカサーを聴きに行くはずだったのに、コロナの影響で中止になり、足を踏み入れていなかった「Billboard Live YOKOHAMA」に12月7日、念願叶って行ってきました。

みなとみらい線の馬車道駅から直結のビル1F。さすが横浜。ビル自体がおしゃれです。

実は、学生時代から横浜のライブハウスに一度行ってみたいという願望がありました。出来れば本牧あたりの。

今まで、残念ながら憧れを抱いたまま実現できなかったのですが、Billboard Live YOKOHAMA のオープンでやっと夢が叶いました。

昨年以来のSalyu、それも小林武史と二人だけのシリーズ” minima ” です。

過去何度か見ていて、小林武史のピアノとSalyuのボーカルのみで、たとえ2時間のステージでも全然飽きさせない魅力があります。今回はBillboard Liveですので、通常通り約1時間のステージでした。

小林武史のピアノも好きで、伴奏というより抒情的というか、リリカルというか歌と同程度の存在感を持って胸に迫ってきます。もっとも全曲、小林武史自身の作詞作曲、自分の曲ですので、添え物でない一体感があるのも頷けます。

そして何より、Salyuのボーカルです!

本当に、聴いていて気持ちよく心をつかまれる歌声です。
今でも夜中に仕事をする時、時々彼女の音楽を流しながらということがあります。夜中の雰囲気に良く合って、気持ち良く仕事がすすみます。

念願かなって、横浜でライブを観ながら飲んでいるという気分も相まって、最高の一夜でした。

翌週の12月16日、Billboard Live TOKYOで同じSalyu × 小林武史” minima “をまた!観てきました。横浜のステージとは、多少セットリストを変えていましたが、こちらもとても気持ちいい空間・時間。
ラストの曲途中でステージ後方のカーテンが開いて、きれいな夜景をバックにするという演出はBillboard Live TOKYOではいつものことなのですが、今回は東京ミッドタウンにオープンしていたスケートリンクが綺麗に背景になっていました。
いつもに増して、幻想的な夜景とSalyuの歌声。とても素敵なステージに酔いしれた夜でした。

カシオペアとピラミッド

10月4日にBillboard Live TOKYOでカシオペア The 3th を聴いてきました。

学生時代の80年代、ちょうどフュージョンが流行っていて、スクェアや第1期、初期のカシオペアが人気でした。

スクェアはリリコンの音色が特徴的なF1のテーマ、カシオペアは「ASAYAKE」がヒット。
学園祭では、軽音楽サークルのギタリストは挙って、「ASAYAKE」をコピーして演奏していたものでした。

カシオペアのドラム、世界的なドラマーと称される「神保彰」が友達の「いとこ」だということで、当時から色々と彼の話を聴いていたこともあり、勝手に身近な存在のような気もしていました。

やはり、うまい。
リズム音痴(自分で演奏する場合は)の私がいうのも変ですが、「神保彰」のドラムは多分音のタイミングがジャストでシャープ。聴いていてスパッ、スパッと気持ちいい。
何か、あるべきところ、欲しいところに音が来る!という感じがします。

最近の曲は知らなかったのですが、ギターの野呂さんはステージの間じゅう、ひたすらハイテンションなギター音色で弾きまくっていた印象です。
時々ちょっと耳が痛い感覚もありました。ウマイとは思いましたけど。

カシオペアを聴いた数日後、今度はBLUE NOTE TOKYOから送られてきたメルマガに何気なく目を通していたら、「PYRAMID」というバンド(ユニット?)のライブの案内がありました。
バンド自体、それまでまったく知らなかったのですが、メンバーを見て驚きました。

ドラムが「神保彰」、ピアノが元スクェアの「和泉宏隆」、そしてギターが世界遺産のテーマなどを担当している、「鳥山雄司」とのこと。もうこれは聴きに行くしかない!と早速、席を予約しました。

ステージ前の二つ目のテーブル席(相席)が取れ、下手に陣取っていた「神保彰」のドラムを間近で観て(聴いて)来ました。

相変わらず、ドラムはうまいし、何より「鳥山雄司」のギターが心地よくて、約1時間のステージがあっという間でした。

バーボンに酔い、音楽に酔い、本当に幸せな時間でした。
ちなみに、ここBLUE NOTE TOKYOのビーフジャーキーが無茶苦茶 美味い!
次に行った時も絶対にオーダーするつもりです。

Vリーグ(Volley Ball)

学生時代は、中学からクラブ活動はずっとバレーボールをやっていました。

自分がやらなくなってからは、余り観る機会がなく、久しぶりに観た際には、ラリーポイント制などと随分ルールが変わっていてビックリしたものです。

2・3年前までは、もっぱら、オリンピックとかワールドカップなど大きな大会の際の全日本代表戦を、TV中継があれば観るといった程度の関心でした。

前回のリオオリンピックでは最終的にメンバーから外れましたが、女子バレーの「古賀紗理奈」のプレーが(見た目もちょっと・・)がお気に入りだったので、昨年のシーズンからVリーグ見たさにDAZNに入りました。

情けないことに、男子の試合はスピード感・パワーが凄すぎて、動体視力ががくっと落ちた眼では、ボールに眼がついていけません。ライン際のボールもアウトかインか見えないのです・・。

女子バレーのスピードで、なんとか。

「古賀紗理奈」所属のNECレッドロケッツの試合をDAZNで観ているうちに、一度ナマで観てみたいと思い出し、昨年一度、大田区総合体育館にチケットを取って行ってきました。

やはり、スポーツは会場でナマで観戦するのが一番ですね。
コートサイドの4列目でまあまあ、迫力がありました。残念ながらNECが負けましたが。

コロナ禍ではありますが、今年は席数を半分に減らして観客を入れるとのことでしたので、11月15日に再び、蒲田の大田区総合体育館にまで足を運んできました。

NEC対日立でしたが、今回は勝利。昨年は何かプレーに精彩がなく、スタメンから外れることもあった「古賀紗理奈」がちょっと調子(自信?)を取り戻してきているように見受けられました。

そのあと、12月4日にはNEC対姫路にも行ってきました。嬉しかったのは、今までの会場では飲めなかったビールの売り子さんが「とどろきアリーナ」には居たことです!

試合の方も、終始リードしてのNECの勝利でしたので、ほろ酔い気分で楽しく観戦できたのでした。

やはり、野球場のようにビール片手の観戦が、スポーツ観戦の醍醐味のひとつと、自分的には思いました・・。

JAL「どこかへマイル」

コロナ禍前のここ数年間は、地方出張が多く、飛行機利用も結構あったために、JALのマイルが結構溜まっていました。

そこに、11月末で3年前のマイルが消滅しますとのメールが。
併せて、「どこかへマイル」という覆面旅行のようなお誘い企画が一緒に載っていました。

6000マイルを使うと、行先指定はできないが、国内のどこかの空港への往復チケットが手に入るということです。

過去に仕事で獲得したものとはいえ、失効させてしまうのは勿体ないので、申し込んでみました。

申し込んだ段階では、行先は札幌・福岡・徳島・青森のどれかになるとのこと。札幌は行ってきたばかりだし、福岡も実は1月に行く予定(コロナの状況次第ですが・・)にしており、できれば徳島になれば良いなと思っておりました。

1週間ほど前にお知らせがあり、行先は青森に決定したとのこと。青森も行ったことがなかったので、まあ札幌・福岡でなかっただけ良かったのですが。

朝一番に羽田空港から青森空港へ、最終便でまた羽田空港に帰ってくる、せわしい日帰りですが、「ただ」ですから文句は言えません。

限られた時間ですので、色々廻るのはちょっと無理でした。それでも一旦青森駅から電車で移動、浅虫温泉に浸かり、戻って名物の「のっけ丼」「味噌カレー牛乳ラーメン」を堪能。ねぶた博物館を見て青森駅周辺を散策することができました。
本当は、八甲田山のロープウェイに乗ってみたかったのですが、紅葉はとっくに終わり雪が積もっているので、12月中旬のスキー場OPENまでは休止とのこと。残念。
ここでもAmazon Musicを聴きながら歩きました。場所的には演歌がマッチするような雰囲気ではありましたが、(空港に着いたときは、時々日が差しながらチラチラ小雪が降ってくるという綺麗な景色、残念ながら青森駅周辺ではみぞれから霧雨でどんよりと晴れ間無し)POPSの冬の歌をランダムに流しながらの散策でした。

ひとつ、時間の配分を誤って、最後に「シードル」の飲み比べができる施設に立ち寄れなかったのが心残りです。

ビルボードライブ東京/甲斐バンド

春先に、コロナ禍で延期の果てに一旦中止となっていた「甲斐バンド」が、席数を減らしての再公演ということで、再度席を取って聴きに行ってきました。

昨年、そして3年前には、ソロの「甲斐よしひろ」として同じ「ビルボードライブ東京」で公演があり、「ビルボードライブ東京」で観るのは今回で3回目。

3年前は仲の良かった同い年の友人と2人で行きました。
この友人とは10年以上前かと思いますが、新宿厚生年金会館が取り壊される前に数人で「甲斐バンド」ライブに一緒に行ったことがあります。

ただその友人は、今回のライブの3ヶ月前に大腸ガンの手術を受けて、退院したものの、ガリガリに痩せていた状態でした。
ライブの2週間前に、回復祝いという名目で数人で会ったその時に、誘うのも少々躊躇ったのですが、本人も強く行きたいと言っていたので・・・。

結局、その友人に会えたのはそれが最後。ライブの4ヶ月後に他界されました・・。

今回は、亡くなった友人と同時期に知り合った、少々年上の方を誘い、2人で、亡き人に献杯をし、偲びつつ聴いたのでした。

甲斐よしひろはまだ若々しく、コロナ禍でブランクあったのにも拘わらずに、失礼ながら良く声が出ていました。ステージを降りる時にスタッフに支えられてはいましたが、ステージ上では歳を感じさせません。

それと比較して他のバンドメンバーが、年相応に、外見が変わっていたのが悲しくも時間の流れを感じさせました。新宿厚生年金会館でも観ていたはずですが、特にギターの「田中一郎」の変貌ぶりにちょっと衝撃を受けました。

自分も同様に老化しているのを棚に上げてなんですが、昔の「イカ天」のジャッジとしてTVに出ていた時のイメージが強く、その変りように・・。

曲自体は、懐かしく、また「甲斐よしひろ」のしゃべりに、高校生の時に良く聴いていたNHK-FMの「サウンドストリート」を思い出し、また亡き友人も「この番組が好きだった」と言っていたことなど、色々しんみりと想い巡らせた夜でした。

中島みゆき in 北海道

学生の頃から、「中島みゆき」の曲が好きです。最近、リバイバルでよく聴く「ファイト!」が入っている「予感」もレンタルレコードからカセットテーブにダビングして、聴いていました。(時代ですねぇ・・)

恐らく、出ているアルバムCDはライブVer.を除いてほとんど持っているんじゃないかと思います。後からの大人買い、それも大半はブックオフですが・・。

深夜に仕事をしながら聴くのにもサウンド的に丁度いい。もちろん、「中島みゆき」は詩人としての歌詞も素晴らしいけど、何種類かの歌い方パターンもあって歌声も好きです。

それに加えて、ずっとアレンジャーを務めている瀬尾一三さんの作るサウンドが私にはドンピシャ!いつも飽きずに聴いています。

一度、ロスだったかの海外録音のアルバムがありましたが、何かちょっと私の聴きたいサウンドと違うなあと。オシャレ過ぎるというか、カラっとし過ぎているというか、「中島みゆき」にはやはり少し湿り気がないと物足りないかなと思ったものでした。

11月中旬に、このご時世ですがGO TOで札幌に行ってきました。もう既に雪景色で、そんなに積もっているわけではないのですが、ホテルの窓からチラチラと降る雪を眺めながらAmazon Musicで「中島みゆき」を聴いていました。
北海道の雪景色の中で「中島みゆき」を聴くというのを一度やってみたいと思っていましたので、念願かなってというところです。

「中島みゆき」をランダムに流していましたが、「ホームにて」が流れて来た時には、少々鳥肌!ものでした。

ちなみに、学生時代にやはり好きだった「松山千春」のことを忘れていて、戻ってから北海道で聴かなかったことを少し悔やみました・・。

まあ、札幌市内で豪華にタラバガニを食い、小樽で寿司を堪能し、念願の北海道で聴く「中島みゆき」も実現しましたので良しとしますか。