東京宝塚歌劇

前から一度、観てみたいと思っていた東京宝塚劇場の公演チケットが、コロナ禍のおかげ?か、予約が取れて行ってきました。

いつもより競争倍率は低かったのかもしれませんが、流石に満席でした。席が取れてラッキーだったと思います。

良く、一度見るとハマるという話もよく聞きます。ちょっと斜めに構えながら、「どの程度のもんじゃい」と思いながら観始めたのですが・・・。

一幕の終わりには、完全にハマっていました。

おもしろい! すごい!!
素直に芝居に入り込んで楽しんでいる自分が居ました。

一幕と二幕の間に25分の休憩を挟んで約3時間の長丁場なのに、まったく飽きません。ずっと食いついて観ていました。

舞台装置・ストーリー構成・そして出演者の魅力的なこと、どれをとってもエンターテインメントとして素晴らしいと感じました。
華やかで、楽しくてちょっと感動させもする・・。固定ファンがついて長年続いてきたのが納得できます。

演目は、花組公演ミュージカル浪漫『はいからさんが通る』で、里中満智子の漫画が原作ということはわかっていましたが、恐らくスターなのであろう出演者の知識も何も、予備知識はまったくもたずに観劇したにも拘わらず、純粋に引き込まれ、魅了され、すごく楽しくて時間を忘れて観入ったステージでした。
最後のレヴューも、これが宝塚か!という華やかさで、これだけでも観る価値があるなと思った位です。

また、近いうちに観たいねと、同様の感想を抱いたようであったツレと話しながら劇場を後にしたのでした。

ムービンピック

9月4日のことになりますが、毎年、吉祥寺で実施している「ムービンピック」のお手伝いに今年もボランティアで行ってきました。

当初、24時間で映画を作る、オリンピック競技みたいなコンセプトで始まった映画祭でした。

その後、短編映画中心であることは変わらないのですが、24時間縛りを付けたり付けなかったりで、今は、吉祥寺・三鷹を中心とした武蔵野エリアをテーマにした映画というコンセプトに落ち着いてきたようです。

今年は、副題が第3回短編映画コンテストとなっていました。(たしかもう、ムービンピックとしては7年位やっているかと思いますが)

当初、武蔵野ライオンズクラブが音頭を取って始まったものの、その後毎年、資金をどうするかに主催者も頭を悩ませていたとのことでしたが、昨年から武蔵野市主催の芸術祭の1プログラムという位置づけに落ち着いたようです。
個人的には、公的イベントに取り込まれたことはつまらないのですが。

それはそうとして、主催者の一人が昔からの知り合いということで、今年もステージ照明・音響担当としての参加です。

事前準備には何もお手伝いしたおらず、当日のみ、いきなりの参加だったので、色々とトラブルもありました。

自治体のイベント(の一環)ということで、感染対策には万全を期さなければいけないと、入場時の検温・消毒・マスク着用・一個飛ばしの着席は良かったのですが・・・。

表彰の段階で、ステージに7名登壇して、それぞれがマイクを使って話す予定なのに、マイク自体3本しか用意されていませんでした。さらにマイクスタンドもなく・・・。

苦肉の策で、マイクカバーをたくさん用意してもらい、都度私が(手袋を着用して)取り換え、同じ人が話す時以外は私が黒子のように手にマイクを持ってスピーカーの口元に持ってゆくことにして、乗り切りました。

実際は、それぞれの手にマイクを持たせないことで、感染対策をやっている感を出しただけですけどね。(マイクスタンドが用意されていれば、カバーの取り換えだけで済んだ話なのですが)

それでもこのコロナ禍にも拘わらず、今までになくお客さんが入っていましたので、何となくやった感はありました。(それでも150名位。昨年は30人位だったので5倍増?)

今後も、日程的に可能な時はヘルプに行こうととは思っています。今後どう展開するのかわかりませんが(実行委員会には毎回誘われていますが不参加)、続いて欲しいものです。

ライブハウス 追記

Mさんのステージ(アマチュアミュージシャンライブ)を何度か見に行った、後日談です。

2月末の新宿のライブハウスでも、他の出演者2人のCDを1枚ずつ買って帰りました。今までも、ライブハウスに行った際、ちょっと気に入ったミュージシャンのCDは、ささやかな応援の気持ち?で購入することがありました。ただ申し訳ないが、ほとんど放置で最近まで聴いていませんでしたが。

たまたま、最近、ライブハウスで買ったまま放置していたCDをまとめて聴いたところ(結構な枚数がありました・・)、その中の女性シンガーの1枚が特に良くて、思い出しました。

そのCDは、Mさんに昨年末に誘われていった、代官山のライブハウスに出演していた4人のうちの一人のもので、キレイで印象的、ちょっと力強いヴォイスが気に入って、帰り際に買ったものでした。

その時、そのシンガーは出演者のなかでは明らかに一番若く(ハタチ前だと思っていました)、Mさん含め他の出演者からは「彼女は九州から出てきたの。よろしくね」と紹介され、皆お姉さんのように接していました。

他のアマチュアミュージシャンはCDを1000円から1500円で販売していることが多いようですが、彼女は3曲入りCDを500円で販売していたので、余計なお世話で「安売りはしない方がいいよ」などと偉そうにオトナぶって(オヤジですが)言ったことを思い出します。

そのCDも、他の方の明らかに手作り(自分でPCで焼いて作った)のものと違い、ちゃんとお金を掛けて制作したパッケージでしたし、あとで聴いた音もちゃんとしたスタジオ録音でした。

気になったので、改めて名前を検索してみました。

すると、あるアニメのテーマソングを歌っているシンガーに行き当たりました。写真の印象は、似ているけどちょっと違うような気がするし、年齢も25才とのことでしたので、最初は同姓同名の歌手かとも思ったのですが、どうも本人のようです。

童顔でハタチ前と思い込んでいたのと、髪もロングからショートにして、大分イメージが変わっていましたのでにわかには、信じられませんでした。

今年7月に、アニメのエンディングテーマを歌うシンガーソングライターとして、エイベックスからデビューしたとのこと。

ステージを1回だけ見て、ちょこっとだけ(偉そうに?)言葉を交わしただけですが、こうしてアマチュアの方が、念願かなってプロデビューする姿をみると、勝手ながらうれしいものですね。

YouTubeで、いくつかアマチュア時代からの動画(買ったCD収録曲やカバー曲演奏)とデビュー曲の映像を見ました。

アマチュア時代の視聴数はほとんど3桁に届かず、2桁ものが大半。致し方ないところですが、7月のデビュー曲の視聴もフルバーションのプロモーションビデオにも拘わらず漸く1000回に届いたレベル。

メジャーデビューといえども、残念ながらそんなもんかという印象。プロは厳しいですね。頑張って欲しいと心から思います。

ストリートミュージシャン

9月の中旬に高田馬場駅から降りたら、ひとりのストリートミュージシャンが、ギター1本で小雨の中歌っているのに遭遇。

歌声が気になったので、離れた位置で、しばし傘を差したまま立ち止まって聴きました。

若くはない男性で(あとで検索して彼のプロフィールを確認したところ43才)「いまさらプロを目指すということでもなく、昔作って演奏していた歌をそのままにはしたくなくて、改めてストリートで歌い始めた」というようなことを曲間で言っていました。

ちょっと昔のフォークの匂いもありますが、好きな感じの曲調です。3曲ほどじっと聴きましたが、キャッチーというほどのことでもなく、でもフレーズが耳に残る1曲もありました。

歌声も、あまり似たタイプのものは聴いたことがなく、心地よくてずっと聴いていたいと。

基本的に、シンガーは歌のうまさではなく、声(声質)が全てだと思っています。心地よいアトラクティブな声かどうか。声に引きつけられないと、どんなに歌がうまいプロ歌手でもあまり聴きたいとは思えないですね。

少々、お酒を飲んだあとだったこともあり、ストリートミュージシャンに声を掛けることなど、かつて一度もなかった私が、演奏が一段落したところで話しかけてみました。

主に土曜日の夜、高田馬場で唄っており、特にライブハウスには出演はしてないそう。

CDは3枚あるとのことでしたので、オトナ買いで全部購入。

お酒の酔いもあり?、大枚を出して釣りはいらないと大見得を切りました(笑)・・。でもCDを聴いて大正解。歌声が気持ちよくて、大枚放出した価値あり!

実は、彼のCDを聴いたことで、昨日のブログに書いたメジャーデビューに気づいた女性シンガー始め、ライブハウスで買ってそのまま放置してあったCDをまとめて聴く気になったのでした・・。

1回聴いて終わりだろうなと思ったものが大半ですが、彼のCDは繰り返し聴いています。やっぱり声ですね。

ライブハウス

BLUE NOTE や Billboard Live は席を減らして公演を再開しましたが、まだまだ、オンラインのみでのライブも多いようです。特に小箱のライブハウスはなかなか営業再開とはいかないようですね。

アマチュア(未来のプロ?)ミュージシャンの演奏を小箱のライブハウスで聴くのも好きで、コロナ前は時々行っていました。

時々案内を貰う、知り合いのアマチュア女性シンガーMさんのライブに、時間が合う時には出かけていました。

最後は今年の2月の終わり。もう、コロナ禍で色々な公演が次々に中止・順延になっていた時期でしたので、ちょっと迷いましたが出かけました。

彼女を入れて3名の女性ミュージシャンによる合同ステージ。各人30分程度、オリジナル曲を単独演奏したあと、3人で知られたカバー曲のセッション。

アマチュアミュージシャンは一人でステージを務められる人(観客を集められる人)は稀のようで、大体何人かで出演する公演になることが多いようです。

この日は10名以上観客が入っていました。新宿の小箱で、元々スタンディングでも恐らく30名入ればいっぱいになる位のスペース。何度か足を運んだ会場ですが、それでも今までで一番入っている感じでした・・。集客(ファン作り)は難しいですね。

誘ってくれた女性シンガーは、声が好みです。(見た目もちょっと?)透き通っていて、似ている声はいるようでいない・・と思っている、気持ちいい歌声の持ち主です。CDは1枚しか出していない(手作りですが)のが残念。

世の中のコロナ禍が落ち着いて、彼女が出演するステージはあったらまた、是非聴きに行きたいものです。

radiko

Amazon Musicで音楽を聴き始める前に、先にスマホのアプリ版radikoは使っていました。

タイムシフトで多少ディレイがあるものの、ほぼリアルタイムで色々なラジオ局の番組が聴ける上(と言いながら、今のところJ-WAVE以外聴いたことがありませんが)、1週間以内の番組であれば、後からアーカイブとして選んで聴ける点が優れものです。

また何といっても、それが無料で利用できます!

radikoは有料サービスもあるようなのですが、今のところこれ以上の必要性を感じなくて、有料サービス内容が何なのかの確認もしていません。

Amazon Music を初めて利用した時は、即日、有料サービスに申し込みをしていましたが・・。

前のブログ記事で、J-WAVEの深夜帯におしゃべりが多くてもっとミュージックを中心にして欲しい番組があるという主旨のことを書きましたが、これは主に若手バンド・ミュージシャンが内輪話?で騒いでいる(とこちらが思っている)番組です。

これはちょっと苦手にしていて、その時間帯はAmazon Musicに切り替えています。そのくせ気が付けばradikoで後から聴くのは、実はナビゲイターの「話が面白い」と思っている番組ばかり。結局単なる好みの問題なのでしょうね(笑)

Billboard Live TOKYO/CASIOPEA 3rd

この間の日曜日、久しぶりに六本木のBillboard Live TOKYOに行ってきました。昨年末の「クレイジーケンバンド」のライブ以来、実に10カ月ぶりの生演奏、「CASIOPEA 3rd 」のステージを堪能してきました。

思えば、このコロナ禍 で致し方ないこととはいえ、2月後半からの行くのを楽しみにしていたライブがことごとく中止、順延を余儀なくされました。

4月に予約していた「オルケスタ・デ・ラ・ルス」が中止、5月の「甲斐バンド」も公演順延のアナウンス後、いったん中止でチケットも払い戻しになりました。また4月にOPENし、新しい会場に行くのを楽しみにしていた、Billboard Live YOKOHAMAでの「スティーヴ・ルカサー and Friends」「CASIOPEA 3rd」も中止で、非常に残念な思いを抱いていました。

それでも、これらの演奏を生でお酒を飲みながら聴きたい願望はしつこく?持ち続けていました。

会場違いですが、7月末にコロナ禍後恐る恐る再開された青山の「ブルーノート東京」で「オルケスタ・デ・ラ・ルス」の生演奏を堪能していますので、「CASIOPEA 3rd」は生演奏としては正確には10カ月ぶりではないですね。Billboard Live TOKYOでは!です(笑)

「CASIOPEA」は、実は第1期しか知らないのですが、丁度大学生時代に聴いていたこともあり、一度生でと思っていたBandでした。

野呂氏のギターもさることながら、ドラマーの神保氏のプレイが、圧巻。軽く叩いているように見えますが、やはり凄みがあります。さすが世界的なドラマー!

お酒を飲みながら、1時間以上の演奏を、耳だけでなく全身でスコールのように浴びながら堪能してきました。

やっぱり、ライブっていいですね!

ちなみに、「甲斐バンド」は11月に席を減らした上で改めて公演実施になりました。毎回抽選なのですが、何とか今回も席が取れ、行く予定にしています。こちらも楽しみです。

Amazon Music

遅ればせながら先日、今さらながらの Amazon Music を使ってみました。

ずっと、Amazon Prime に登録していたので、無料で使えるとの認識はあったのですが、何となくズルズルと使わないままで・・。

恥ずかしながら今までスマホで音楽のサブスクを聴く習慣がなく、時々YouTubeの視聴のみしていた程度でした。

何事もやってみないとわからないもので、何と便利なものかと・・(本当に今さらですが)

直ぐに、月額?円かかるunlimitedに申し込んでしまい、暫く聴いていなかった懐かしいアーティスト・曲を片っ端から検索して楽しんでいます。

夜も Amazon Music をかけっぱなしで睡眠に落ちる生活になってしまいました。

それまでは、ラジオ(大概 J-WAVEですが)を流しながら眠りにつくというのが習慣だったのですが、ここ最近これが Amazon Music に取って変わりました。

深夜帯のJ-WAVEは特に、おしゃべりの時間が長いナビゲーターの番組が多いと感じていましたので、睡眠導入には音楽のみの方がありがたいかな・・と。もちろん、話がおもしろく、好きなナビゲーターの番組もありますよ(笑)

またつい、さらに良い音で聴きたいという欲望まで持ち上がってきて、Amazon Music HD にも心惹かれています。

最高音質のハイレゾで楽しむには、イヤホン・スピーカーも対応機種が必要とのことですので、Amazon の策略にまんまとハマってEcho Studioなんぞ購入してしまいそうで・・・。

ブルーノート東京 オルケスタ・デ・ラルス

このコロナ禍で春以降、ライブハウスの公演も次々に中止になっていました。

予定では、4月下旬にビルボードライブ東京で「甲斐バンド」、5月のGWに新しくできたビルボードライブ横浜でのTOTOの「スティーブ・ルカサー」に行く予定でしたが、直前で「甲斐バンド」は延期、「スティーブ・ルカサー」は中止。(「甲斐バンド」も7月位まで引き延ばし後、結局一旦中止で払い戻しに)

そんな中で、ライブ再開のしょっぱなに行ってきたのが、「ブルーノート東京」での「オルケスタ・デ・ラルス」でした。予約はしてなかったのですが、ビルボードライブ東京で春先に予定していた公演が中止となっていて、その時のコンセプトでの実施だったようです。

7/31で、多分「ブルーノート東京」としてのライブ再開のしょっぱなだったかと思います。

「オルケスタ・デ・ラルス」は、90年代初めに、たまたま仕事で行った葉山海岸の野外ステージで遭遇しました。夏の海と爽やかさと心地よく楽しい音楽に、仕事を忘れて聴き入っていました。

その後すぐ、当時ビデオと一緒に普及していた「レーザーDISC」を購入。家でも楽しんだものでした。

その後、リーダーのパーカッションの方が抜けたり、メンバーが変わったりといった情報は、たまに目にしましたが、音楽は特に耳にすることなく来ていました。

「ブルーノート東京」からのメルマガで公演を知り、懐かしさもあって聴きに行くことにしたのでした。

当日は、やはりというか、年齢の高い方(人様のことは言えませんが)が中心でした。コロナ対策の上の公演ということで、飲食以外はマスク着用、席から立ちあがることは禁止でした。・・・にも拘わらず、途中から何人もステージ前に出て踊っていました!(皆、多分私より高齢者!)

私の席が、ステージ前のフロアでいたので、前を遮られて少々鬱陶しい気もしましたが、コロナがなければこれが当たり前の光景だったのだと諦めて見ていました。

演奏自体は、知らない曲がほとんど。でもすごい久方ぶりのノラさんの歌声に、気持ちよく酔った夜でした。